「ぐいぐい01」のコマンドライン
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- cpyをnaskで書いてみたら一体どのくらい小さくなるのか興味があって、さっそくやってみたくなったけど、現在のコマンドラインAPIはjunk中のjnukで本仕様ではないことが確実だから、そんな段階でアセンブラ化するというのもばかばかしい。
- と考えているうちにいろいろ本仕様についてアイデアが浮かんだのでメモ。
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- アイデアリスト:
- コマンドライン取得APIの中にサブパケットを入れる。
- サブパケット0:NOP
- サブパケット1:サブパケット終端
- サブパケット2:usage表示。コマンド名以降から、というかオプション説明だけでいい。このサブパケットがコマンドライン取得APIの最初に来るように期待されている。ラベル番号の定義にもなっている。これは複雑なフォーマットを取る。.textの中か、.dataの中の定数でなければいけない。
- 将来シェルがこの情報をタグに登録する場合、一度カラ実行してこのサブパケットが来た時点でポインタをとりexitさせればいい。.dataの範囲内であれば、ベースを引けばいいだけ。
- サブパケット3:ラベル番号を指定してfopenを実施。optとslotが後続。
- サブパケット4:ラベル番号を指定して整数値を取得。マイナスもOK。
- サブパケット5:ラベル番号を指定して文字列を取得。
こめんと欄