川合秀実の数独研究に関するドキュメント#2
(4) 富士型 (2015年07月ごろ)
- そうこうしているうちに大した成果も出ないまま、2年が過ぎていました。
- 私の仮説として、難問は何らかのパターンを有しているというのがあります。・・・つまりこういうことです。難問を集めてじっと見つめていると、共通のパターンが見えてきて、そのパターンを見出した後は、そのパターンを有する問題を大量生産してgsf's -q2 ratingをひたすら計算すれば、きっと未知の超絶難問を見つけることができるだろう、ということです。
- 要するに「既知の難問に似た問題を作りまくっていれば、そのうち何とかなるでしょう、何とかなったらいいな、何とかなってくれ!」という安直なアイデアです。
- いやだって、もう自分たちの計算力を考えたら、全探索なんて全く望めないわけで、そうなれば「探しているものがありそうなところを必死で探す」しか戦略はないわけです。