* ワットチェッカーのページ -(by [[K]], 2007.05.28) -測定方法は、WattやVAで計るのではなく、KWHをHourで割る(基本的に8時間以上) *** データ |sizka pro|9.4W(9W)|平均負荷はそんなには重くない| |Let's note R5L|7.3W|外部ディスプレイ、バッテリなし、平均負荷はそんなには重くない| |Epson Endeavor ST120E|23W|アイドル時(CPU:Core2Duo P8700)| |Epson Endeavor ST120E|33W|負荷50%| |Epson Endeavor ST120E|42W|負荷100%| |Epson Endeavor ST120E|33W|負荷50%(CPU:Core2Duo P8700)| |Epson Endeavor ST120E|42W|負荷100%(CPU:Core2Duo P8700)| -括弧内はエコワットで過去に計ったときの値 *** リンク -[[memo0021]] 省エネPC * こめんと欄 -ST120Eの計算能力はたいしたもので、負荷50%時でもR5Lで100%にした時と比べて3倍くらいは速かった。しかしこの消費電力はなんだ。まあR5Lの100%が15Wくらいだとすれば、1Wあたりの計算能力は確かにST120Eのほうが上なんだろうが、それにしてもアイドル値が悪すぎる。 -- [[K]] SIZE(10){2009-08-11 (火) 00:45:58} #comment