2006.10.08用のネタ?

覚え書き

  • advance
    • FPU
    • なぜ圧縮をこの段階に? -- (和製OS界での)OSASK固有の技術を「はりぼてOS」へ
      • 他の機能は他のOS関係者から得られる可能性があるので、僕が急ぐ必要はない。

OSASKと「はりぼてOS」の住み分け

  • OSASKを改造して改良したい人 → 「はりぼてOS」へ誘導(ドキュメントが充実しているから)
    • 僕からの追加ドキュメントなしでもOSASKを改造できるのなら、それは可
  • OSASKにはできるだけ新機能を追加しない
    • 「はりぼてOS」への移行を促すため
    • OSASKアプリを動かすための存在としては存続
  • OSASKは大幅に作り変える
    • 作り直しの期間中は、まともに動かない

偶然見つけたスレッドより

OS自作の歴史(日本限定)

  • それはちがうよ!があったらツッコミよろしく。
    • (1)CP/M以前(というかROM-BASIC時代)( ?1980-)
      • そもそもROM-BASICのようにOSとアプリが明確に分かれていないものも少なくなかった。OSはあまり認識されていなかった。作ろうと思えば一人でも十分作れそうな印象。
    • (2)CP/M、MS-DOS、OS-9時代(?1985-)
      • OSはアプリからはっきりと分離し始める。OSといえばコンソールオンリー。作ろうと思うだけじゃ無理だけど、ちゃんと勉強して時間をかければ、ひとりでOSを作るのは無理ではないと思っていた。
    • (3)Win3.0〜3.1(?1990-)
      • このころから徐々にOSは自分で作ろうという対象ではなくなる。買ってくるもの。個人では作れないもの。将来OSを作りたい=OSを開発するような企業に入りたい。と信じられるようになった。
      • GUIがかつて高嶺の花で、それがPCに降りてきても到底個人では作りえないだろうと思えてしまった、ということもあるだろう。
    • (4)Win95、Linux!以降(1995-)
      • インターネットの普及とLinuxの成功でOSの自作は企業に入らなくても可能だと思われ始める。ただし、一人では無理で、大きなコミュニティが必要だと考えられた。
      • たくさんの個人発OS開発プロジェクトが興っては消えた。
      • 独自なものを作るプロジェクトは盛り上がりにくく、長期間続いたのはPOSIX互換やTRON互換など既存OSとの互換性を持ったものが多かった。
    • (5)OSASK、NWSOS、megos、Mona、・・・(2000-)
      • TRON、POSIX互換ではない個人発OSの開発ブームが始まる。それでもコミュニティを持とうとする傾向は続いており、逆にコミュニティを得るためにOSを作るという不純な動機(?)もみられた(旧The-BBL)。たぶんこの不純さは(4)の時代以前にもあっただろう。
      • OSASKもNWSOSもmegosも実は(2)や(3)の時代に芽を出してはいたので、この時代に分類するのは正しくないのかもしれない。しかしMonaは確実にこの時代に属する。
    • (6)「30日でできる!OS自作入門」(2006-)
      • 個人開発ブーム。コミュニティを得ることよりもOSの開発が優先。純粋。一人でも十分に可能だと分かれば、やる気のある人はやる。一人でやるので言い訳の言い合いにはならない。なあなあにもならない。
      • 書籍によってOS開発ブームに火がつくということは結構あるのかもしれない。minixの本でLinuxができたわけですしね。
    • (7)「2010からの5年はどんなふうになるんだろう?」

  • なぜ旧BBLのようなものが成立しうるの?・・・実力ある人を中心に人が集まってくるというのなら分かる、でも中心的人物すら実力がない状態でなぜ人が集まるの?
    • 子供の遊びの「オレ達だけの秘密基地だ!」の感覚かなあ?

なぜOSを作りたいのか?

  • 雰囲気型:なんとなくかっこいいじゃん
  • 多趣味型:楽しい(どんなプログラミングも楽しい、そのなかの一つとしてOS自作もある)
  • 不満発型:Winなどの既存OSを使っていてあれこれ制約を押し付けられてストレス爆発?
  • 学習型:OSの自作を通じてOSを学ぶ
  • 理想型:自分の考える理想のコンピューティング(=パソコン利用?)のためには、OSから作り直すとよさそうだ
  • 商品型:将来売ってお金を儲けるぞ、すごいやつを作って有名になりたいぞ
  • 惰性型:なんか理由があって始めたんだけど、今となってはただの惰性
  • 影響型:あこがれのあのひとがOSを作っていたので自分もマネしているところ(友達、ライバルがOS作っていたので、も含む)
  • 研究型:自分の理論の研究用、実証用
  • 必要型:自分の作ろうとしているアプリのためにOSを準備することになった
  • そのほか?

  • 理想型と不満発型は本質的には同じ?理想型は革命的発想。不満発は延長的。
    • .mjtさんは理想型、Kは不満発&多趣味
  • 作った後に本気で使う気があるかどうかを考えると、不満発と理想は使う。あとは使うかもしれないし、使わないかもしれない。
  • 必要型は、OSそのものが主たる目的ではないのがポイント。ハードウェア制御のために作るなんていう場合もあるかも。
  • 旧The-BBLみたいなのは人的つながりのためのOS開発なので影響型かなあ。

上記内容について外部の方からのコメントは募集していないので、こめんと欄はありません。


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Last-modified: 2006-10-08 (日) 00:04:45 (5744d)