12/02のメモ
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- 場所は秋葉原のダイビル13F。時刻は16時半くらいからかな(17時からかもしれない)。
- 登場人物。僕、西尾さん、荒川さん、伊藤さん、大島さん、中山さん、上田さん、櫻井さん。
- なんだかとても楽しかったのでメモ。
(1)
- S氏のプログラムのデバッグをI氏、O氏、Na氏、U氏が協力。なんかいろいろやっていて、1時間くらいたつ。そのころは僕はRubyの本をなんとなく眺めていたのでどういうやり取りだったのかは分からない。
- このころから、半透明な板に半透明な絵を描画したらS氏のプログラムがより効果的に拡張できるのではないかという議論を始めたらしい。ここでいう半透明な絵とは、透過度が50%という意味ではなく、0%〜100%の任意の中間の値を持つような絵のことである。僕はこのころに読書をやめてみんなと同じテーブルに着いた。
- さらに15分くらいしても、S氏、I氏、O氏、Na氏、U氏はなにやら悩んでいる様子。僕は強い興味を持ち、「なんだかおもしろそう。何を悩んでいるのか、3Dグラフィックに詳しくない僕たちでも分かるように説明してみて!そしたらその過程で自然に問題が整理されて解けるかもしれないでしょ?」と安易な気持ちで提案。これを機に僕、Ni氏、I氏もこの問題に参戦。
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