2017年04月
2017年04月18日(火) #00 聖人さん発見!なつかしい!!
- きっと今頃は成人して就職もして、ばりばりと働いているんだろうなあ。
2017年04月18日(火) #01 古いものが好き
- みんなは新しいのものが好き。僕は古いものも好き。
- なんか古いものを手に入れた時って、「これって3年前だったら、最上位機種だったやつだよな!」とか「これでも10年前の基準だったら、想像を絶する性能だよなあ」とか妄想して、すごく満足しちゃいます。
- あの時はこれで十分だったはずなのに、なぜ今は十分ではないのか。なにがおかしいのか。何が悪いのか。間違っているのは誰だ?!
- きっとみんな甘やかされて贅沢になっているだけなんだ。僕は自分を甘やかしたくはない。
- 世の中は本当に便利になっているのか。なんかPCの性能が良くなっていくのに従ってホームページは重たくなっていき、結局気持ちよくアクセスできない気がする。せっかく処理能力は上がって通信速度も上がったのに、それを全部食いつぶしてしまって、快適な生活につながってない。それでいいのか。
- なんか「コンピュータの性能が良くなったので、より性能を要求する使い方を考えてください」みたいな募集を見たことがあるけど、それっていいことなんだろうか。お父さんの収入が増えたので、お金がないとできないことをもっと考えてください、みたいな話だよね。なんか変じゃない?性能を上げた人はそういうことをしてほしかったの??
- 普通に貯金すればいいじゃないか。まずは住宅ローンを返そうよ。どうしてそういうことを考えずに使うことを重視するかなあ・・・。
2017年04月18日(火) #02 メリハリ
- 僕は速度を重視したシステムを作るとき、「まずこのパラメータで動かしたときは最高速度が出る」というのを考える。つまり何が得意なのかを決める。そしてそれ以外のパラメータについては、「それでも動くけれど最高性能は出ないよ」というように設計する。
- でも世間の人たちの作り方を見ているとそういう考え方はあまりしていないように思う。とにかく汎用的に作って、まんべんなく高速化しようとする。・・・そんなのできるわけないよ。いや、まあ、みんな僕よりも頭がいいからできるのかもしれないけどね・・・。
- もし、A地点からB地点までの交通網を作るとしたら、まず一番高速な乗り物で2点間を直線でつなぐ。そしてその乗り物の輸送力を充実させる(複々線にするとか)。そのあとで、他の交通機関をじゃまにならないように作る。道路や歩道は、橋を作ったり地下をくぐらせたりする。だから一番高速な乗り物は余計なカーブも勾配も踏切もない。ダイヤを決めるときも、まずは停車駅の少ない快速特急から決める。そしてその合間を準急とか各駅停車が走る。
- 速度ではなくてコスト重視で作る場合もあるだろう。その場合は、もっともコスト効率が良いものを中心に据えて、それ以外はそのあとで付け足すように作る。
- OSECPU-VMのようにサイズ重視で作るときも、そうやって何を中心に作るべきかをよくよく考えて、それを優先させて作った。
- つまり僕は何事も八方美人を目指さない。極端なメリハリをつける。そして使うときは、その長所をできるだけ活躍させるように使う。そうすると、かなりすごいことができる。こういう思想の持ち主なので、逆に八方美人的でメリハリのないシステムだと、この設計者はこれをどう使ってほしかったんだろうか?と思い悩んだりする。
2017年04月20日(木) #00 「プログラミングが好きなので職業プログラマになりたいです!」ってなんか変?
- いや、まあ、変じゃない。
- 好きなことを職業にしたいっていうのは、基本的にはおかしくない。
- でも好きなことをして、そんでもってお給料ももらえるって、かなり夢のような話だと僕は思うのだけど、なんかそれが当然だと思われると、うーむーってなる。
- 好きなことがあるのは結構なことなので、それは是非好きなだけやったらいい。でもお仕事は好きなことをすることじゃない、人の役に立ってお金を稼いで、その分け前をもらうことだ。
- そもそも仕事は遊びでも教育でもない。学校では学生はお客様だけど、会社では社員はお客様じゃない。「言われたとおりの作業をがんばってやったから金をくれ」とはならない。その作業のおかげで会社が儲かって、そこから経費だのなんだのを差し引いて、他人との取り分も調整して、それでやっと自分の取り分がある。
- ぶっちゃけ、自分がやったことが一円にもならなければ、お給料をもらう資格はない。とはいえ、親切な会社は最初からできるなんて思ってなくて、その間も赤字でも支払ってくれるけれど、それは当然なことではない。
- 会社に入っても好きなことができる保証はない。「その好きなこと」がお客様の役に立って、「そのお客様」がお金を払ってくれないとだめだ。だから会社は好きじゃないことを押し付けてくるかもしれない。でもお金を稼ぐにはしょうがない。
- 「今は何もできないけど、会社に入って勉強します!」まあそれはありだろう。しかし「できるようになったら、転職してステップアップして・・・」っていうのはどうだろう。会社がかわいそうではないか?仕事ができないあなたをあえてやとって、あなたは給料だけではなく仕事まで教えてもらって、それでできるようになったら転職するのか?会社は大損しただけ?それでいいのか??
- 「その仕事だと成長できないので嫌です!」これも変な主張。会社はあなたを成長させるなんていう約束はしていない。成長してほしいとも思っていない。勉強したいのなら勝手にすればいい。仕事をしてほしい。お金を稼いでほしい。・・・そんなに勉強したいのなら、仕事を頑張ってお金を貯めて、自分で学校に通えばいいじゃないの?そうすれば教えてもらえるよ。
- 「仕事」はお金をもらうためにすること。
- 「趣味」は自分の好きなことをすること。
- 「勉強」は自分の成長のためにすること。
- いつからこの三つを混ぜることが当たり前になってしまったのだろうか。
- もし趣味に対してお金をもらったら、その時からその人は「お客様」になってしまうのだよ!もしお客様が、あれもやって、これもやってと言い出したらどうするのか。それは従うべきだろう。そういうのが嫌なら最初からお金をもらわないべきだ。僕はそう思う。
- もちろん、相手の要求をあえてのまないという選択肢もある。それで許してくれる場合もある。しかしそうではない場合もある。そういう期待値の齟齬があった場合、大きなトラブルになる可能性がある。
2017年04月20日(木) #01 他のソフトウェアと勝手に連携するソフトウェア
- Windowsにclangをインストールしたい。
- ということでこれを読んだ。
- さてじゃあダウンロードしてインストールしよう。・・・できた。
- しかし、うまく動かない。
- どうやら、MSVCと連携しようとしているようだ。そんなことしなくていいのに。僕はMinGWと連携してほしいのに。
- しかしどっちに連携させるかをどうやら簡単には選べない。インストーラで聞いてくれればいいのに、勝手に自動判別する。
- はー。なんでそうなるかな。
- こういうのを体験すると、本当にtolsetはよくできていたと思う。そしてそれに割り込んできたMSYSが実に嘆かわしい。どうして干渉してくるのか。
- 勝手にあれこれやることは、多くの場合でありがたいことだろうけど、常にそうとは限らない。そして手動でやる方法は明示されない。
- こういう文化はよくないと思う。
- 結局僕はどうするかというと、まずMSVCをアンインストールする。しょうがない。まああまり使ってなかったので消すのは構わない。
- そこまでさせるclangのインストーラってなんなんだろうな、とは思うけど。
- その上でclangを再インストールしようと思う。
- 困っていたらWandboxを教えてもらった。
- https://wandbox.org/
- これはすごいな!これだと自分のマシンにインストールしなくても試せるじゃないか!!
- Compiler options: に -lm を書けば math.h も使える。
- Runtime options: のところに書き込めば、コマンドライン引数も渡せる。
こめんと欄