2013_0002
の編集
https://k.osask.jp/klog/?2013_0002
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
-- 雛形とするページ --
2012_0001
2013_0001
2013_0002
2013_0003
2014_0001
2015_0001
2016_07
2016_08
2016_09
2016_10
2016_11
2017_01
2017_02
2017_03
2017_04
2017_05
2018_01
2019_01
BracketName
FormattingRules
FrontPage
Help
InterWiki
InterWikiName
InterWikiSandBox
K
KH_SARC_00
KH_dha8
MenuBar
PHP
PukiWiki
PukiWiki/1.4
PukiWiki/1.4/Manual
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/A-D
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/E-G
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/H-K
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/L-N
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/O-R
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/S-U
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/V-Z
RecentDeleted
SandBox
VC_install
WikiEngines
WikiName
WikiWikiWeb
YukiWiki
fdpl_memo0001
fdpl_memo0002
fdpl_memo0003
fdpl_memo0004
fdpl_memo0005
fdpl_memo0006
fdpl_memo0007
fdpl_memo0008
fdpl_memo0009
fdpl_memo0010
gg02_0004
gg02_0005
gg02_0006
gg02_0007
gg02_0008
gg02_0009
https
impressions
memo0001
memo0002
oisix01
osaskology
osaskology0
osecpu_0001
osecpu_0002
p20200229a
p20200303a
p20200310a
p20200321a
p20200401a
p20200730a
p20201230a
p20220628a
p20220701a
populars
prog_0001
prog_0002
prog_0003
prog_0004
prog_0005
* 2013年のメモ #0002 ** 2013.03.05 Wed -neriさんは毎日ブログを更新していて偉いなあ。しかも毎日開発もしている! ** 2013.03.07 Thu -ずうっと前から思っていること。 -SDやUSB-HDDなどにアクセスするとき、WindowsやDOSだとドライブレターを指定する。Linuxだとマウントしてからアクセスするわけだけど(最近では自動でマウントしてくれるものもあるらしいけど)、そのマウントの際には/dev/sda1みたいな指定が必要になる。 -僕はこの仕様が気に入らない。すごく気に入らない。ちょー不便だと思っている。 -全てのSDにメディア名(ボリュームネーム)を与えればいいじゃないか。そしてその名前でアクセスすればいいじゃないか。ハード的にどこにつながっているかを意識しないといけないなんて、IPアドレスでサイトを指定するようなものだ。ドメイン名でいいじゃないか。 -SDを入れられる場所が複数あったとして、どこに入れたかでパスが変わるとか不便極まりない。PCを分解してプライマリとセカンダリを交換したらドライブレターの設定しなおし?もしくはマウントのやり直し? -もうこんなに技術は進歩しているのに、まだこのあたりの改良は進んでいない。みんな不便だと思ってないのかなあ。僕だけなのかなあ、現状に不満を持っているのは。うーむー。 ** 2013.03.12 Tue -neriさんのCLEが着々と進んで、しかも徐々に今後の計画とかも明かになって、毎日ブログをチェックするのが楽しくてしょうがないです! --今後の計画については、OSCでお会いしたときにいくつか聞いてはいたけど。 ** 2013.03.15 Fri -会社の仕事でJavaを使っているのだけど、大規模なプログラムが動いているときにはGCを意識しなければいけないのだなと思った。マーク&スウィープに要する時間が無視できなくなってくると、いろいろと問題が出てくる。 -やっぱり僕はGCのないプログラミング言語で、メモリリークと戦うほうが好きだなーと思いました。 ** 2013.03.19 Tue -第三世代OSASKの教材版であるところのOSECPUですが、ついに本日バージョン0.00を公開しました。 --http://osecpu.osask.jp/wiki/?memo0001 ** 2013.04.03 Wed -世間では「他人と同じことはするな」みたいなことを言う人がいる。いや、僕だって同じようなことはいう。他の人と違うことをするのは、希少価値があってむしろいい、と。 -しかしちょっと待ってほしい。僕は先の人と一緒にされたくはない。僕はするなとは言ってないのだ。 -そもそも他の人と同じかどうかなんてそれほど重要だろうか。もっと重要なのは、自分がやりたいかどうかだ。やりたいことに新規性がなかったらどうするか?気にしないでやればいいではないか。どうして他人に先を越されたらやめなければいけないのだ。 --どちらも同じくらいやりたいときに、どちらを取るかで決めるために新規性を使うのはいいと思うけど、やりたい気持ちとは無関係にまず新規性ありきで考える人は正直理解に苦しむ。もしかしてこの人はやりたいことがなにもない、かわいそうな人なんじゃないかとすら感じる。 -ついでなので書くが、僕は最初にneriさんのCLEを見せてもらった時、あまりに感激して、第三世代OSASKはやらなくていいんじゃないかとすら思った。ちょっとやそっとじゃ超えられない感じがした。でも僕は結局辞めずに設計を続けて、それを転用してOSECPUを作った。そしてOSECPU上で改良を続け、それを第三世代OSASKにフィードバックしている。 -今では、OSECPUはCLEとは違った価値を有している。僕はそう思う。他人はそう思わないかもしれないし、neriさんもそう思わないかもしれないけど、とにかく僕はそう思う。僕は新規性がないということを理由にやめなくてよかった。続けてよかった。 -そもそも違う人が作れば違うものができて当然である。その差異が新たな新規性を生むことだって十分にありうる。だからやってみなくちゃわからない。 --やる前にあきらめるような人たちは、もしかしたらそれはそれでそれなりにいいこともあるのかもしれない。だから別にそれを批判するつもりはない。でも僕は僕のやり方を変えるつもりはない。 ** 2013.04.05 Fri -neriさんはCLEでのSIMD命令サポートについて思案中みたい。すごいなあ。 --http://nerry.hatenablog.com/entry/2013/04/05/140159 ** 2013.04.06 Sat -x86ってLOOP命令とかがあって、これはつまりECXが0になるまで繰り返すわけだけど、これってカウントダウン方式なので、あまり自然ではない気がする。カウンタが単に回数しか意味しない場合はカウントアップでもダウンでも大差ないけど、添え字とか順番とかを意味する場合は、カウントアップしていくほうがずっと使い道がある。 -まあゼロとの比較だとCMP命令を省略できて速いという事情があるにしても、それならマイナスから数えてカウントアップでゼロにする方向で仕様ができていればよかった。引いていく仕様は失敗だったのではないかと僕は思う。 ** 2013.04.07 Sun -C言語で、0から始まる数字は8進数というルールがあるけど、これは失敗仕様じゃないかとよく思う。10進数を0から書きたい場合はある。0o123みたいにすればよかったのに。あと2進数指定を持っていないのも多分失敗だと思う。 -CLEのアセンブラは代入形式とか不等号が使えてうらやましい・・・ --https://github.com/neri/cle/wiki/Assembly-Language --まあうらやましければ作ればいいわけだけど、できればASKA的な高級なアセンブラは、OSECPU上で動かしたいと思っているので、作りにくくて結局苦戦中。 --自分でもなんか不必要な苦労をしている気がしないでもない。 ** 2013.04.09 Tue -CLEはアセンブラ内蔵という道を選んだらしい。なるほど・・・。 --http://nerry.hatenablog.com/entry/2013/04/07/014134 --でもアセンブラがないとしんどくてやってられないという気持ちはわかるなあ。僕もまったく同じだったから。 ** 2013.04.10 Wed -プログラムを書いていて、大きな構造体とか配列とかを扱っていて、2つのプログラム間で挙動が同じになるはずなんだけど同じにならず、じゃあどこが違うんだ?となった。その時に適当なハッシュ関数を用意して、構造体のハッシュ値を計算させてみたら比較が容易になってすぐに原因を特定できた。これって便利な方法だなと思った。 --ちなみにFNV32を使った。 ** 2013.04.15 Mon -neriさんのブログから: --http://nerry.hatenablog.com/entry/2013/04/15/014012 -->命令文で指定されていないレジスタを勝手に使うのはアセンブラとして逸脱しているという考えから、1つの命令で表現できない複雑な演算命令はサポートしません。 --いや全くそのとおりだなと思いました。アセンブラ好きとしては、全面的に賛成しないではいられません! --しかし一方で、OSECPUや第三世代OSASKでしか通用しないようなアセンブラを覚えてくれというのも非常に気が引けます。C言語に毛の生えたようなものだからまあいいか、くらいにしておかないと、すごく申し訳ない気がします。 --ということで、僕は高級アセンブラを作ることにしました。まあ、テンポラリレジスタを必要としない式を書いていれば、書いていないレジスタを勝手に使われる心配はありません。 --ちなみに勝手に使われるレジスタはR00~R0F、P02~P0Fです。これで足りなくなるとギブアップするようになっています。この辺が高級言語になりきれないアセンブラの限界ですね。 --テンポラリレジスタがいっぱいあるアーキテクチャだと高級アセンブラを作るのが難しくないんだと、土曜日に気づきました。数式を逆ポーランド記法に変換出来れば、あとはテンポラリが必要な部分に適当に割り当てていくだけで作れそうです。 ---まあテンポラリレジスタが少なくても、テンポラリなメモリがあれば代用はできると思う。 --ちなみに最適化をしないという考え方もすごく共感しています。基本的には勝手なことをしないで、書いてあるとおりに動くのがアセンブラのあるべき姿だと思っているので、僕もその考えには大賛成なのです。 ** 2013.04.16 Tue -neriさんがアセンブラの代入形式について考察していました。 --http://nerry.hatenablog.com/entry/2013/04/16/135045 -実は僕も昨日から少し考えていました。勝手にテンポラリレジスタを使ってほしくない場合はどう書かせればいいかなーと。 --一つのアイデアとして、以下のような表記を検討しています。 ---%(R01 = 3, R02 += 1); --カッコの中のコンマは、コンマ演算子です。 ** 2013.04.27 Sat -neriさんがIntel版のAndroid端末を手に入れてARM版のCLEを実行させてみる実験をしてすごいことになっている模様。うらやましいなあ。 -僕はついにOSECPUのフロントエンドのバイトコード(といっても第二世代OSASKのときのように4bit単位なんですが)をやって、機能密度でCLEにどこまで追いつけるのかに挑戦しようかと思っています。 --だってosecpu.exeの小ささを取り柄として紹介してしまうと、じゃあアプリのサイズは?ってなるのは自然な流れだから。 ** 2013.05.08 Wed -charsというアプリがある。第二世代OSASKでは13バイトだった。そしてneriさんのCLEではなんと11バイトだった。これはすごい!・・・では第三世代OSASKではどうだろうか。 -第三世代OSASKではOSECPUとは異なりシグネチャが2バイトになる。 4702? BC0C20 5????? BDC7F -おお、11バイト。ということで、ぎりぎり追いつけそう。 -じゃあhelloはどうなるのか? 4702? 5?? +12 -うーん、やっぱり16バイトか。これは第二世代OSASKと同じだなあ。 ** 2013.05.20 Mon -[[osecpu_0001]]の仕様だと、charsは9バイトにできるかもしれないぞ・・・。 05e?60c20c7f51?1b0 ** 2013.05.21 Tue -なんか最近のOSECPUはいじっていると変な感触がある。なんというか僕の常識が通用しない。 -僕はプログラムを書くときに、これはだいたいこのくらいのサイズになるだろうという感覚を持ちながらやっている。しかしOSECPUはこの感覚が通用しない感じがする。小さくなりすぎる。本当にすごい。・・・僕の時代は終わったのかもしれない。 -ちなみにapp0024はまだ小さくする余地がある。bballとかグラデーションとかは限界だと思う。 -そういえば第一世代OSASKでは、5/12に512バイトコンテストとか、10/24に1024バイトコンテストというのがあった。これらは512バイトや1024バイト以内でどれだけおもしろいプログラムを作れるか競うもの。・・・これ、OSECPUでやったら楽勝なんじゃないかと思う。うーん、やっぱりOSECPUはとんでもないな・・・。 -OSECPUは役に立つとかそういうものではなくて、アートとして楽しむのがいいのだと思う。無駄を排した作品は美しい。 --もちろんフロントエンドコード抜きで見れば、教材としても使えると思うけど(それくらいの役に立つようにソースを整理しなければ)。 ** 2013.05.22 Wed -突然ですが、僕はOSASKコミュニティと和解しようかと検討中。 --ええといろいろあって、今はOSASK計画のメンバーは僕一人で、コミュニティは僕抜きの残りのすべての人が入っている状態なのですが、これらを再統合しようかということです。OSASKコミュニティの復活ですね。 --僕が外部からのコンタクトを直接受け付ける状態にすることはもちろんリスクがあって、また僕個人の不利益になるかもしれないわけですが、しかし今回は(前にはなかった)メリットもあるので、それならまあいいかなーと。 ** 2013.05.24 Fri -これはいい記事だなーと思いました! --「学んでから作るのではなく、作ってから学ぶ」 --http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20121114/programming 「自分は早くプログラマになりたい、作りたいアプリもある。 だけど来年にならないとプログラミングの授業が始まらないから、作れない」 --本当にこういうことを言う人が最近はたくさんいる。僕は学校でプログラミングを覚えたわけではないから、正直なところこんなことをいう人の気持ちが分からない。世代間ギャップかもしれない。 --この記事は、そんな人への良いアドバイスになっていると思う。 ** 2013.05.27 Mon -0から作るOS開発 --http://softwaretechnique.web.fc2.com/OS_Development/ --このサイトの情報がかなり「使える」。特に画面右の「Tips」はここ最近何度使ったかわからないほど使った。僕はこれらの情報を知らないというわけではないんだけど、手元で資料を探して確認するよりも、ここで確認するほうがずっと速い。 ** 2013.05.31 Fri -このURLで検索したら面白かったのでメモ: --https://twitter.com/search/osask%20OR%20osecpu%20OR%20OS%E8%87%AA%E4%BD%9C%20-sekachaku ** 2013.07.19 Fri -文章を書くときに、できるだけ難しい言葉や概念を使わないようにして対象者へのハードルを減らすことがあるけど(中学生でもわかる、とか)、それが常にいいこととは限らない。それでかえって回りくどくて分かりにくくなると、結局誰にとってもわからない文章になる危険性がある。 * こめんと欄 -こんばんわ。ここへのリンクって貼っても大丈夫ですか?ちなみにMacだと/Volumesにラベル名でマウントされます(重複がない場合) -- ''neri'' SIZE(10){2013-03-07 (木) 23:00:52} -リンクOKです。おお、Macは偉いですね! -- ''K'' SIZE(10){2013-03-08 (金) 22:05:09} -10年ほど前にOSASKに興味を持ち、当時はいろいろご質問させていただいたりとお世話になりました。現在もそうですが、当時はプログラミングなど全くできないレベルでしたが、現在もOSやプログラミングに興味を持っており、もしまた、OSASKやOSについて勉強させていただける機会があれば、ぜひまた、OSASKコミュニティに参加したいです。宜しくおねがいします。 -- ''まさや'' SIZE(10){2013-05-23 (木) 09:04:48} -こちらこそよろしくおねがいします! -- ''K'' SIZE(10){2013-05-25 (土) 16:00:23} -サイトお越し頂きましてありがとうございます! -- 名無しさん SIZE(10){2013-08-31 (土) 01:22:21} -あ!入力されてしまいました。OS自作入門がきっかけで自作OS作りはじめてサイトも作ってみました!!少しでもお役に立てることができて光栄です! -- ''0から作るOS開発'' SIZE(10){2013-08-31 (土) 01:24:49} #comment
タイムスタンプを変更しない
* 2013年のメモ #0002 ** 2013.03.05 Wed -neriさんは毎日ブログを更新していて偉いなあ。しかも毎日開発もしている! ** 2013.03.07 Thu -ずうっと前から思っていること。 -SDやUSB-HDDなどにアクセスするとき、WindowsやDOSだとドライブレターを指定する。Linuxだとマウントしてからアクセスするわけだけど(最近では自動でマウントしてくれるものもあるらしいけど)、そのマウントの際には/dev/sda1みたいな指定が必要になる。 -僕はこの仕様が気に入らない。すごく気に入らない。ちょー不便だと思っている。 -全てのSDにメディア名(ボリュームネーム)を与えればいいじゃないか。そしてその名前でアクセスすればいいじゃないか。ハード的にどこにつながっているかを意識しないといけないなんて、IPアドレスでサイトを指定するようなものだ。ドメイン名でいいじゃないか。 -SDを入れられる場所が複数あったとして、どこに入れたかでパスが変わるとか不便極まりない。PCを分解してプライマリとセカンダリを交換したらドライブレターの設定しなおし?もしくはマウントのやり直し? -もうこんなに技術は進歩しているのに、まだこのあたりの改良は進んでいない。みんな不便だと思ってないのかなあ。僕だけなのかなあ、現状に不満を持っているのは。うーむー。 ** 2013.03.12 Tue -neriさんのCLEが着々と進んで、しかも徐々に今後の計画とかも明かになって、毎日ブログをチェックするのが楽しくてしょうがないです! --今後の計画については、OSCでお会いしたときにいくつか聞いてはいたけど。 ** 2013.03.15 Fri -会社の仕事でJavaを使っているのだけど、大規模なプログラムが動いているときにはGCを意識しなければいけないのだなと思った。マーク&スウィープに要する時間が無視できなくなってくると、いろいろと問題が出てくる。 -やっぱり僕はGCのないプログラミング言語で、メモリリークと戦うほうが好きだなーと思いました。 ** 2013.03.19 Tue -第三世代OSASKの教材版であるところのOSECPUですが、ついに本日バージョン0.00を公開しました。 --http://osecpu.osask.jp/wiki/?memo0001 ** 2013.04.03 Wed -世間では「他人と同じことはするな」みたいなことを言う人がいる。いや、僕だって同じようなことはいう。他の人と違うことをするのは、希少価値があってむしろいい、と。 -しかしちょっと待ってほしい。僕は先の人と一緒にされたくはない。僕はするなとは言ってないのだ。 -そもそも他の人と同じかどうかなんてそれほど重要だろうか。もっと重要なのは、自分がやりたいかどうかだ。やりたいことに新規性がなかったらどうするか?気にしないでやればいいではないか。どうして他人に先を越されたらやめなければいけないのだ。 --どちらも同じくらいやりたいときに、どちらを取るかで決めるために新規性を使うのはいいと思うけど、やりたい気持ちとは無関係にまず新規性ありきで考える人は正直理解に苦しむ。もしかしてこの人はやりたいことがなにもない、かわいそうな人なんじゃないかとすら感じる。 -ついでなので書くが、僕は最初にneriさんのCLEを見せてもらった時、あまりに感激して、第三世代OSASKはやらなくていいんじゃないかとすら思った。ちょっとやそっとじゃ超えられない感じがした。でも僕は結局辞めずに設計を続けて、それを転用してOSECPUを作った。そしてOSECPU上で改良を続け、それを第三世代OSASKにフィードバックしている。 -今では、OSECPUはCLEとは違った価値を有している。僕はそう思う。他人はそう思わないかもしれないし、neriさんもそう思わないかもしれないけど、とにかく僕はそう思う。僕は新規性がないということを理由にやめなくてよかった。続けてよかった。 -そもそも違う人が作れば違うものができて当然である。その差異が新たな新規性を生むことだって十分にありうる。だからやってみなくちゃわからない。 --やる前にあきらめるような人たちは、もしかしたらそれはそれでそれなりにいいこともあるのかもしれない。だから別にそれを批判するつもりはない。でも僕は僕のやり方を変えるつもりはない。 ** 2013.04.05 Fri -neriさんはCLEでのSIMD命令サポートについて思案中みたい。すごいなあ。 --http://nerry.hatenablog.com/entry/2013/04/05/140159 ** 2013.04.06 Sat -x86ってLOOP命令とかがあって、これはつまりECXが0になるまで繰り返すわけだけど、これってカウントダウン方式なので、あまり自然ではない気がする。カウンタが単に回数しか意味しない場合はカウントアップでもダウンでも大差ないけど、添え字とか順番とかを意味する場合は、カウントアップしていくほうがずっと使い道がある。 -まあゼロとの比較だとCMP命令を省略できて速いという事情があるにしても、それならマイナスから数えてカウントアップでゼロにする方向で仕様ができていればよかった。引いていく仕様は失敗だったのではないかと僕は思う。 ** 2013.04.07 Sun -C言語で、0から始まる数字は8進数というルールがあるけど、これは失敗仕様じゃないかとよく思う。10進数を0から書きたい場合はある。0o123みたいにすればよかったのに。あと2進数指定を持っていないのも多分失敗だと思う。 -CLEのアセンブラは代入形式とか不等号が使えてうらやましい・・・ --https://github.com/neri/cle/wiki/Assembly-Language --まあうらやましければ作ればいいわけだけど、できればASKA的な高級なアセンブラは、OSECPU上で動かしたいと思っているので、作りにくくて結局苦戦中。 --自分でもなんか不必要な苦労をしている気がしないでもない。 ** 2013.04.09 Tue -CLEはアセンブラ内蔵という道を選んだらしい。なるほど・・・。 --http://nerry.hatenablog.com/entry/2013/04/07/014134 --でもアセンブラがないとしんどくてやってられないという気持ちはわかるなあ。僕もまったく同じだったから。 ** 2013.04.10 Wed -プログラムを書いていて、大きな構造体とか配列とかを扱っていて、2つのプログラム間で挙動が同じになるはずなんだけど同じにならず、じゃあどこが違うんだ?となった。その時に適当なハッシュ関数を用意して、構造体のハッシュ値を計算させてみたら比較が容易になってすぐに原因を特定できた。これって便利な方法だなと思った。 --ちなみにFNV32を使った。 ** 2013.04.15 Mon -neriさんのブログから: --http://nerry.hatenablog.com/entry/2013/04/15/014012 -->命令文で指定されていないレジスタを勝手に使うのはアセンブラとして逸脱しているという考えから、1つの命令で表現できない複雑な演算命令はサポートしません。 --いや全くそのとおりだなと思いました。アセンブラ好きとしては、全面的に賛成しないではいられません! --しかし一方で、OSECPUや第三世代OSASKでしか通用しないようなアセンブラを覚えてくれというのも非常に気が引けます。C言語に毛の生えたようなものだからまあいいか、くらいにしておかないと、すごく申し訳ない気がします。 --ということで、僕は高級アセンブラを作ることにしました。まあ、テンポラリレジスタを必要としない式を書いていれば、書いていないレジスタを勝手に使われる心配はありません。 --ちなみに勝手に使われるレジスタはR00~R0F、P02~P0Fです。これで足りなくなるとギブアップするようになっています。この辺が高級言語になりきれないアセンブラの限界ですね。 --テンポラリレジスタがいっぱいあるアーキテクチャだと高級アセンブラを作るのが難しくないんだと、土曜日に気づきました。数式を逆ポーランド記法に変換出来れば、あとはテンポラリが必要な部分に適当に割り当てていくだけで作れそうです。 ---まあテンポラリレジスタが少なくても、テンポラリなメモリがあれば代用はできると思う。 --ちなみに最適化をしないという考え方もすごく共感しています。基本的には勝手なことをしないで、書いてあるとおりに動くのがアセンブラのあるべき姿だと思っているので、僕もその考えには大賛成なのです。 ** 2013.04.16 Tue -neriさんがアセンブラの代入形式について考察していました。 --http://nerry.hatenablog.com/entry/2013/04/16/135045 -実は僕も昨日から少し考えていました。勝手にテンポラリレジスタを使ってほしくない場合はどう書かせればいいかなーと。 --一つのアイデアとして、以下のような表記を検討しています。 ---%(R01 = 3, R02 += 1); --カッコの中のコンマは、コンマ演算子です。 ** 2013.04.27 Sat -neriさんがIntel版のAndroid端末を手に入れてARM版のCLEを実行させてみる実験をしてすごいことになっている模様。うらやましいなあ。 -僕はついにOSECPUのフロントエンドのバイトコード(といっても第二世代OSASKのときのように4bit単位なんですが)をやって、機能密度でCLEにどこまで追いつけるのかに挑戦しようかと思っています。 --だってosecpu.exeの小ささを取り柄として紹介してしまうと、じゃあアプリのサイズは?ってなるのは自然な流れだから。 ** 2013.05.08 Wed -charsというアプリがある。第二世代OSASKでは13バイトだった。そしてneriさんのCLEではなんと11バイトだった。これはすごい!・・・では第三世代OSASKではどうだろうか。 -第三世代OSASKではOSECPUとは異なりシグネチャが2バイトになる。 4702? BC0C20 5????? BDC7F -おお、11バイト。ということで、ぎりぎり追いつけそう。 -じゃあhelloはどうなるのか? 4702? 5?? +12 -うーん、やっぱり16バイトか。これは第二世代OSASKと同じだなあ。 ** 2013.05.20 Mon -[[osecpu_0001]]の仕様だと、charsは9バイトにできるかもしれないぞ・・・。 05e?60c20c7f51?1b0 ** 2013.05.21 Tue -なんか最近のOSECPUはいじっていると変な感触がある。なんというか僕の常識が通用しない。 -僕はプログラムを書くときに、これはだいたいこのくらいのサイズになるだろうという感覚を持ちながらやっている。しかしOSECPUはこの感覚が通用しない感じがする。小さくなりすぎる。本当にすごい。・・・僕の時代は終わったのかもしれない。 -ちなみにapp0024はまだ小さくする余地がある。bballとかグラデーションとかは限界だと思う。 -そういえば第一世代OSASKでは、5/12に512バイトコンテストとか、10/24に1024バイトコンテストというのがあった。これらは512バイトや1024バイト以内でどれだけおもしろいプログラムを作れるか競うもの。・・・これ、OSECPUでやったら楽勝なんじゃないかと思う。うーん、やっぱりOSECPUはとんでもないな・・・。 -OSECPUは役に立つとかそういうものではなくて、アートとして楽しむのがいいのだと思う。無駄を排した作品は美しい。 --もちろんフロントエンドコード抜きで見れば、教材としても使えると思うけど(それくらいの役に立つようにソースを整理しなければ)。 ** 2013.05.22 Wed -突然ですが、僕はOSASKコミュニティと和解しようかと検討中。 --ええといろいろあって、今はOSASK計画のメンバーは僕一人で、コミュニティは僕抜きの残りのすべての人が入っている状態なのですが、これらを再統合しようかということです。OSASKコミュニティの復活ですね。 --僕が外部からのコンタクトを直接受け付ける状態にすることはもちろんリスクがあって、また僕個人の不利益になるかもしれないわけですが、しかし今回は(前にはなかった)メリットもあるので、それならまあいいかなーと。 ** 2013.05.24 Fri -これはいい記事だなーと思いました! --「学んでから作るのではなく、作ってから学ぶ」 --http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20121114/programming 「自分は早くプログラマになりたい、作りたいアプリもある。 だけど来年にならないとプログラミングの授業が始まらないから、作れない」 --本当にこういうことを言う人が最近はたくさんいる。僕は学校でプログラミングを覚えたわけではないから、正直なところこんなことをいう人の気持ちが分からない。世代間ギャップかもしれない。 --この記事は、そんな人への良いアドバイスになっていると思う。 ** 2013.05.27 Mon -0から作るOS開発 --http://softwaretechnique.web.fc2.com/OS_Development/ --このサイトの情報がかなり「使える」。特に画面右の「Tips」はここ最近何度使ったかわからないほど使った。僕はこれらの情報を知らないというわけではないんだけど、手元で資料を探して確認するよりも、ここで確認するほうがずっと速い。 ** 2013.05.31 Fri -このURLで検索したら面白かったのでメモ: --https://twitter.com/search/osask%20OR%20osecpu%20OR%20OS%E8%87%AA%E4%BD%9C%20-sekachaku ** 2013.07.19 Fri -文章を書くときに、できるだけ難しい言葉や概念を使わないようにして対象者へのハードルを減らすことがあるけど(中学生でもわかる、とか)、それが常にいいこととは限らない。それでかえって回りくどくて分かりにくくなると、結局誰にとってもわからない文章になる危険性がある。 * こめんと欄 -こんばんわ。ここへのリンクって貼っても大丈夫ですか?ちなみにMacだと/Volumesにラベル名でマウントされます(重複がない場合) -- ''neri'' SIZE(10){2013-03-07 (木) 23:00:52} -リンクOKです。おお、Macは偉いですね! -- ''K'' SIZE(10){2013-03-08 (金) 22:05:09} -10年ほど前にOSASKに興味を持ち、当時はいろいろご質問させていただいたりとお世話になりました。現在もそうですが、当時はプログラミングなど全くできないレベルでしたが、現在もOSやプログラミングに興味を持っており、もしまた、OSASKやOSについて勉強させていただける機会があれば、ぜひまた、OSASKコミュニティに参加したいです。宜しくおねがいします。 -- ''まさや'' SIZE(10){2013-05-23 (木) 09:04:48} -こちらこそよろしくおねがいします! -- ''K'' SIZE(10){2013-05-25 (土) 16:00:23} -サイトお越し頂きましてありがとうございます! -- 名無しさん SIZE(10){2013-08-31 (土) 01:22:21} -あ!入力されてしまいました。OS自作入門がきっかけで自作OS作りはじめてサイトも作ってみました!!少しでもお役に立てることができて光栄です! -- ''0から作るOS開発'' SIZE(10){2013-08-31 (土) 01:24:49} #comment
テキスト整形のルールを表示する