我が家のホームベーカリーのページ・2016バージョン
- (2016.01.04)
- 引っ越してホームべーカリーのない生活を送っていましたが、ついに買ってしまいました。
- ということでHomeBakeryの続きを書きます。
- 使用機種:
- TWINBIRDのPY-E631(アマゾンで税込み送料込みの8,171円で購入)
- スケーター 食パンカットガイド DX(アマゾンで税込み送料込みの1,306円で購入)
- ブレッディ 焼きたてパン切り 230mm AC-0054(アマゾンで税込み送料込みの1,064円で購入)
- サンコープラスチック パンケース パンケース C-90 ナチュラル(アマゾンで税込み送料込みの648円で購入)
- 主な利用目的:
- 楽してそれなりの料理を作りたいから。コストは重視するけど、手間もケチりたい。
ぼやき2016.01.04
- アマゾンで機種を選びながら思ったのは、パナソニックが非常に強いなーということです。・・・でもパナソニック製は結構高いのでTWINBIRDの機種を選びました。そういえば前に使っていたのもTWINBIRDのホームベーカリーだったよなあ、なんてぼんやり思っていましたが、買った後になって以前使っていたのはMK製だったと思い出しました。
- MKの評判は、人によってはTWINBIRDよりも上とか言っている人もいて、そういえば前に買った時もMK機の評判のよさで選んだのでした。そう思うと、失敗したかもと思いましたが、まあMK機は1斤機でも1万円はしますし、1.5斤機なら1.2万円はします。その差額を考えたら、2斤機で8千円はお手頃でよかったかなと思い直しています。
- MK機はケーキが焼けるのがちょっとうらやましい(前の機械でも焼いた記憶がある)。天然酵母が使えるのも少しだけうらやましい(まあでも僕は天然酵母はやらないと思うけど)。これに対してTWINBIRD機は餅つきができます。これはいいかもしれないのでちょっと期待しています(いつかやってみたい)。
- というかTWINBIRDの掃除機があまりに優秀だったので、メーカーへの信頼度が高かったということもあります(笑)。それで見つけた時に「これよさそう」と思ってしまいました。
- TWINBIRD機でパンを数回焼いた印象としては、少なくとも2004年の頃のMK機に劣っているようには感じません。今のMKはもっと先を行っているのかもしれないけれど・・・。
- 今のところ横着をして、パナソニックの食パンミックスを使ってパンを焼いています。で、web上からではパンミックスの配合や分量がほとんどわからないので、買ったものについてはメモをすることにします。
ソフト食パンミックス(1斤用) | SD-MIX62A | 小計320g(脂質18.4g/食塩4.8g) | ドライイースト2.7g |
食パンミックススイート(1斤用) | SD-MIX30A | 小計310g(脂質28.1g/食塩4.8g) | ドライイースト2.7g |
フランスパンミックス(1斤用) | SD-MIX23A | 小計260g(脂質3.7g/食塩5.1g) | ドライイースト1.4g |
PREMIUMフランスパンミックス(1斤用) | SD-PMF10 | 小計250g(脂質3.6g/食塩5.1g) | ドライイースト1.4g |
こめんと欄